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純正新品部品の店頭販売と通信販売をおこなっています。
取扱いメーカーはBMW.モトグッチ.トライアンフ.MVアグスタ.BRPスパイダー.アプリリア.
ロイヤルエンフィールドで、個人のお客様と販売店様いずれもお受けしております。
BMWからアプリリアまではメーカーとオンラインのため、メーカー在庫と最新価格が容易に確認でき
BMWのメンテナンス部品や用品などは常時在庫している物が多いのですぐにお送りすることも可能です。
お問い合わせ方法は電子メール、FAX、電話のいずれでも可能です。

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2019年9月より定休日が変わりましたのでご注意下さい。
最新の定休日は「毎週火曜日と第一・第二月曜日」です。
(第一・第二月曜日が祝祭日の場合は営業します)

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〒135-0031 東京都江東区佐賀1丁目4−9(永代橋直近)
電話(営業・工場)03-3630-9751・(部品)03-3630-9755.FAX 03-3630-9754
定休日 毎週火曜日、第一と第二月曜日 (祝祭日と重なる場合は営業)
営業時間 9:15〜18:00

2011年07月03日

BMW中古車販売 R100トラッド(20年前の少し古いモデル)のご案内です。

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R100トラッドというモデルはR100RSやR100RTからフェアリングを全て取り外した車輌です。
エンジン、フレーム、サスペンション、電装品、外装品はRSやRTと同一品を使用しているので、
簡単に言うと1990年モデルまでのR80の1000cc版です。


R100トラッドという名称は日本固有のものです。R100Tと記載すると二本サスの時代にR100Tというモデルがありましたので混同してしまいます。R100トラッドはそもそもエジプト向けの公用車(警察や軍隊?用)として計画され、せっかく生産するので「日本も必要ですか」という感じで限定台数が輸入された経緯があります。もちろん日本向け車輌には公用車としての装備は一切ありません。
すでに登録から20年を経過している車輌ですから新車同様というわけではありませんが、年数の割には比較的良いコンディションを保っているほうだと思います。これからも楽しく乗り続けるためにある程度修理や調整をする必要があります。見栄え良くする外装品の手直しより走るための機関の調整・修理にコストをかけます。無制限にコストはかけられないので使えるものは使い、修理できる部品は確実に修理して販売いたします。
BMWでは多くの部品をドイツと日本の倉庫で在庫していますが、需要頻度が低そうな一部の部品には最近「廃番」が目立つようになりました。R100に限ったことではなく、OHVシリーズの全モデルやR1100シリーズ、K1100シリーズの部品も同じことが言えます。

BMW.R100トラッド(日本限定車)1990年モデル

  • 1990年モデル.1990年9月登録.2012年5月車検.35800km走行.生産国ドイツ
     弊社管理の車輌ではないため走行距離の正確性は車検証記載の記録と状態で推定しています。
     この時代のRシリーズは気化器にキャブレターを使い、ABS・ESA・ASCはありません。
  • カラーはクラシカルブラック(メタリックブラックに銀線入).FMC限定的車輌保証付.
     車輌保証は、車体構成部品の破損と故障のみに限定し、オイルの漏れ・にじみ等は対象外です。
     ご検討の方で保証適用外の項目については商談時に説明させていただきます。
  • 付属品について...純正コックピットカウル時計と電圧計付.2型インテグラルバッグを装備。
     日本語取扱説明書.予備カギ.車載工具(汎用スパナに欠品有)が付属します。
     ローシートはR100トラッドの標準仕様で、ローシートのためシート下の物入れはありません。
  • 部品個々の状態について...ミラー、オイルパン、ブレーキホースは社外品です。
     左右ミラーはホルダーにネジ加工をして取り付けられており、オイルパンはオイル容量が
     約倍近くになる社外品、ブレーキホースはメッシュタイプが付けられています(全て標準品無)
     ガソリンタンク内部は既に再コーティングが施されています。ガソリンホースにフィルターが
     無くて問題無く使えているところからみてガソリンタンクの腐食は大丈夫そうです。
     前後タイヤは新品時の50%以上残りがあるものです。そもそも新車時でもハンドルの振れが
     起きやすいシリーズのためハンドルの振れは新品タイヤよりも起きやすい傾向になります。
  • キズ・腐食・破れなどについて...フロントフォークのアウターチューブ、
     左右シリンダーヘッドカバー、フレームダウンチューブの黒塗り部分が経年変化により色が
     薄くなっていたためキズに強いアクリル系塗料で補修して標準品より光沢があります。
     ホーン取り付け箇所近くのフレームに腐食を落としきらずに塗装した跡があります(性能上問題無)
     ブレーキディスクの摩耗はほとんど見られませんが、ブレーキドラムは使用限界を超えている
     可能性があります。使用限界を超えていても交換されるオーナーは少数で、
     多くの場合10万kmを超えて乗り続ける際に思いきって交換するぐらいです。
     前フェンダーは、樹脂製でしかも社外メッシュホースを内側に通しているため歪みが少しあります。
     キズはガソリンタンク左側面に下地まで達しているフの字型の線キズが一箇所あります。
     その他の外装塗装部分には主だったキズは見あたりません。
     シートには折り返し部分に3箇所長さ最長7mmほどの破れがあり、接着剤で補修します。
     前後ホイルとファイナルケースは銀色艶有り塗装品が装着されています。
     本来新車時のホイルはつや無し銀色塗装品で、ファイナルケースはアルミ地のままです。
  • これからの整備内容について...ステアリングヘッドベアリングの交換、セルモーターの
     異音オーバーホール、エンジンからのオイルにじみ修理を実施する予定です。
  • 20年前の車輌で、おそらく放置期間があるためフレームやタンク内の腐食が起きたのでしょう。
     なお、アルミ地の状態は比較的きれいで無理して汚れや腐食を落としたものとは異なります。
  • 車輌本体価格 693,000円 登録に伴う諸費用は別途必要となります。
     重要:この時代特有な車輌の挙動=高速走行時・80km/h位からの減速時・凹凸路面などで
     ハンドルの振れや車体のヨーイングが必ず発生します。容認できない方はご遠慮下さい。

  • BMW_R100トラッド (1).JPG BMW_R100トラッド (2).JPG BMW_R100トラッド (3).JPG BMW_R100トラッド (4).JPG
    BMW_R100トラッド (5).JPG BMW_R100トラッド (6).JPG BMW_R100トラッド (7).JPG BMW_R100トラッド (8).JPG

    下記画像はフレームの腐食に上塗り箇所、タンクのキズ、シート端の破れ、タンク内部
    BMW_R100トラッド (9).JPG BMW_R100トラッド (10).JPG BMW_R100トラッド (11).JPG BMW_R100トラッド (12).JPG
    タンク内部で茶色部分は標準コーティングで、銀色部分が後処理された箇所です。

    うっかりすると見落としがちな大容量オイルパンで標準+2L位。左側の画像は標準品ひらめき
    BMW_R100トラッド (14).JPG   BMW_R100トラッド (13).JPG
    posted by FMC BLOGAdmin at 15:24| 中古車速報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする